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はじめに
海外FXを始めたいけど、一歩踏み出せないあなたへ、
この海外FXデメリット専門記事を読んだあなたは、今以上に海外FXは危ないから止めようと思うでしょう。
しかし
FXはお金が絡むのでデメリットは誰もが知っておくべき事だとおもっています。
海外FXでは、常にリスクは付き物なのです。
それでも海外FXをこよなく愛する管理人が、
その海外FXの危険性を、ずばり暴露する記事内容になっています。
(金融ライセンスを実は所持してなかった)とかね。
デメリットとプチ対処法を初心者さんでも分りやすいように、なるべくちょっとだけゆるめに超力説していきます。
何故、プチ対処法なのかは、ッ我々がいくら説明しても何も対処できないからです。
デメリット1 海外FXは信託保全が無義務が常識
まず初めに信託保全とは トレーダーがFX業者に預けたお金(証拠金)を FX業者が管理するのではなく、FX業者とは別に信託銀行で区分管理をします。
これは国が内閣府令の規定にもとづき、義務化されていると言うものです。
これにより万が一FX業者が破綻したさいに、受益者代理人が返金処理を行い、直接全額返金をしてもらえるという仕組み。
もっと簡単にいったら、FX会社が倒産しても預けたお金が全額必ず戻ってくる。
これが信託保全です。
国内FXはこのような仕組みで、お金の面は完全補償されています。
一方海外FXでは信託保全制度の義務はないので、全く安心して大事なお金を預けれないのも事実です。
信託保全とは別の方法で補償をできるようにと、金融ライセンスを取得しトレーダーに安心感をあたえています。
それでも日本国から海を渡って遠い海外にお金を預けるので、とても年から年中、安心は決してできませんし、しない方がいいでしょう。
ココがダメ
海外FXは信託保全は義務ではない所が大きなデメリッット
プチ対処法1 業者の見極めが大事
ポイント 海外FX業者の見極め
おそら3番目が分りにくいと思うので軽く説明すると、
注意
海外FXのホームページは実は親会社のホームページで金融ライセンスを所持しているから登録したけど、実際の登録先は子会社の金融ライセンスの不所持会社で管理されるという事です。
これにより補償体制は正直わかりません。
まあ百歩譲って良いとして、その子会社が保険に入っているとか、万が一の事があった時の事もちゃんと調べるという事です。
万が一って良くいいますが二分の一だと考えていた方が無難な考えで海外FX業者と向き合えます。
これは海外FX業者あるあるなので大事ですよ。
気になる人は関連記事を貼っておきます。
金融ライセンスのからくりが分ります。
(重要)騙されるな海外トラブルメーカーニュージーランドの業者は金融ライセンスをもっていない。
業者の実態を調査する事がプチ対処法だ
デメリット2 分別管理してるから安心も嘘です
管理人は海外FX業者に直接に補償内容はどうなってますか?」と尋ねることがあります。
海外FX業者の回答は
「当社はお客様から預かったお金は当社とは別の銀行で厳重に管理されています。万が一の時はその○○銀行で保管されているので安心できます 。」
だいたいどこの海外FX業者も同じ対応をします。
「回答マニュアル共通かっ」ってたまに思います。
冷静になって考えて下さいね
分別管理とは海外FX業者が、お客のお金を、FX業者本体と別の銀行で分別に管理しているだけです。
「これって安心ですか??」預けた金額の1%かもしれませんよね。
補償の内容が全くないので分別管理だから安心ではないが正解です。
海外FXには悪徳業者は多くいてお金が集まりしだい計画倒産をし、お金を持ち逃げする事もあります。
ココがダメ
分別管理しているから安心ですよと言う業者はデメリット
プチ対処法2 業者の補償の内容を確認
この海外FX業者のよって、金融ライセンスが適用外などの事例もあります。
金融ライセンスの適応内なら、補償額がいくらまでなのか確認し、なるべく口座内の証拠金をその保証金額内に常にしておくことです。
こまめな出金が望ましい
*ちなみに仮に万が一の事があっても、返金まで数年かかると言われています。
補償額の確認をし、こまめな出金する事がプチ対処法だ
デメリット3 日本の金融庁から警告を出されている
海外FX業者で日本国内で金融庁から金融業許可を受けて営業している業者は皆無であります。
まあだから海外FXな訳で。これを許可をとると、国内FXになります。
日本金融庁今では金融庁公式ページでは、すべての海外FX業者が警告を出していて、もう海外FX業者が警告を受けるのは当たり前になっています
知っている有名な海外FXは全滅でしょう。
ココがダメ
金融取締りとか、なんか後ろめたい所はデメリト
プチ対処法3 海外FXを利用するのは合法である
金融庁の警告されていると聞くと、なんか犯罪なんじゃないかと錯覚しがちになりますよね。
管理人も最初は、「大丈夫か?」と思ってましたから。
これは
FX業者に向けての法律で投資家を取り締まる法律ではないのでトレーダーは合法なのでご安心を。
金融商品取引法とは
<例えば>
車屋さんは古物書がないと車を販売できませんし飲食業は飲食業許可書をとらないと、飲食物を販売できませんよね。
金融業では、許可書がないと営業はできません、という物です。
実際に海外FX業者は、日本人誘致の営業をしていないのに、
日本の金融庁は海外FX業者を無登録業者とバッシングをしてますが、営業をしていないので、そもそもが合法なのです。
日本で登録済みの海外FX業者はOANDA位しかないけど、当然営業をしています。
合法だと確認する事がプチ対処法だ
デメリット4 税金が高すぎる 海外FXの税金は、ある一定の金額を越えてしまうと、とても高くなります。
日本のFXでの税率は利益の20%です。
以下の表は海外FXで利益が出たときの、日本国で掛かる税率です。
課税所得税 | 税率 | 内訳 | 所得税控除額 |
20万円以上~195万円以下 | 15% | 所得税5%+住民税10% | なし |
195万円以上~330万円以下 | 20% | 所得税10%+住民税10% | 97.500円 |
330万円以上~695万円以下 | 30% | 所得税20%+住民税10% | 427.500円 |
695万円以上~900万円以下 | 33% | 所得税23%+住民税10% | 636.000円 |
900万円以上~1.800万円以下 | 43% | 所得税33%+住民税10% | 1.536.000円 |
1.800万円以上~ | 50% | 所得税40%+住民税10% | 4.796.000円 |
1800万円を超えちゃうとやっぱり税率高いですね。
50%も取るなんて、日本の税務署エグイですね。
ココがダメ
税金が高すぎるのはデメリットだ
プチ対処法4 330万円までは海外FXを使う
海外FXを始めたならば、大きく稼ぐチャンスが正直いいますと、いくらでもあります。
おそらく330万円は、簡単に到達するはずです。
その金額を稼げたら、その年は海外口座から出金し、国内FXをすれば、税率が20%のままなのです。
もちろん管理人もちゃんと税金を納めていますが、脱税は恐らくバレると思います。
日本の税務署は、海外銀行へのアクセス権があるから、金額が大きくなる前に国内FXに資金を移動してコツコツトレードが無難です。
ちなみに国内FXならOANDAがいいですよ。
海外FXを330万円までと決めてトレードするのがプチ対処法だ。
デメリット5 日本語が不十分
いくらスプレットが低かったりボーナスが良かったりしても日本語対応できていない業者はゼロ点です。
日本人スタッフがいる業者でも日本人スタッフ不在な時間帯は、何ともカタコトな日本語のメール対応やチャット対応になる業者もいます。
チャットの例でいったら、
業者側は英語でこっちが翻訳ソフトを使わないといけないとかもあります。
正直かなりメンドクサイです。
ココがダメ
海外FX業者は日本語対応が24時間体制ではないのがデメリット
プチ対処法5 日本語対応の業者を使う
100%日本人対応業者は、今の所XMTradingしか存在しない。しかも24時間体制と力を入れている。
またEA使いたいほうだいのGEMFOREXも、日本語対応に優れている。
(GEMFOREXは取締役の多くが日本人)
XMTradingを使ったら間違いはないがプチ対処法だ
デメリット6 入出金ルールが複雑
これは海外FXをするのに、必ず覚えなくてはいけない事です。
クレジットカードも便利はいいけど、色々な入出金ルールがあり、活躍しそうなクレジットカードですが、実はあまり活躍していません。
クレジットカードは入金した金額までしか出金できないとか、
入金してから30日以内は出金できないとか、
利益が出て、最初の出金先はクレジットカードじゃないとダメだとか。
クレジットカードは意外と縛りがありメンドクサイのですね。
海外送金は手数料が5000円ほどと爆高ですし、入出金方法が多すぎて一体どの入出金方法が1番いいのかわかりません。
ココがダメ
海外FXは出金手数料が高いし出金に時間がかかるのがデメリット
プチ対処法6 クレジットカード/デビットカードとビットウォレットが便利
ここはおすすめの入出金方法は、
海外FX業者と自分の間にオンラインウォレットを使う。
ほとんどの海外FX業者で使える「ビットウレット」が使いやすいです。
出金手数料は一律824円ですが便利、これにはクレジットカードみたいに縛りがないのがいい。
縛り回避するためにもポピュラーな入出金方法として人気の出金方法です。
入出金までの簡単な流れ③ステップ
入金方法クレジットからウォレットから海外FX業者
step
1クレカからウォレットへ
step
2ウォレットから海外FX業者
step
3海外FX業者に即時反映
出金方法海外FX業者からウォレットから海外送金
step
1海外FX業者からウォレットへ
step
2ウォレットから国内銀行に送金
step
3国内銀行3営業日以内に送金完了
もちろんクレジットカードでも入金も出金もできますが、このやり方が、変な縛りがないのでおすすめできます。
無料で作れて、無料の年会費なので作っていて損はないでしょう。
海外FXでは必須アイテムです。
ビットウォレットを間に挟む事がプチ対処法だ
デメリット7 マスターカードが使えない
マスターカードが使えない要因は100%日本国金融庁の圧力です。
海外FX業者は日本で登録はしていないので日本に入ってこないように警告を行っています。
金融庁は、カード会社にも海外FXの使用をやめるように提言をしています。
しかしこれはカード会社に金融庁も規制はできないので、判断はカード会社によるものでマスターカードはトラブル回避のため利用を中止したのです。
ココがダメ
クレジットカードの規制があるのがデメリット
プチ対処法7 ビットウォレットなら関係ないね
ここ最近ではカード会社によってはVIsaも使えなかったと言う話もチラホラ出てきています。
管理人もVISA派で、海外FXに使えていますが、出金の事を考えたなら、やっぱりビットウォレットの方がいいと気づきましたね。
ビットウォレットに入金には、クレジットカードは全部対応してるので、金融庁の圧力もまったく関係ないですね
ビットウォレットなら関係ないがプチ対処法だ
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海外FXはクレジットカードやビットウォレットを2つは作っておこう。ストレスレスの入出金で便利です。覚える事は3種類
デメリット8 出金拒否疑惑
海外FXで出金拒否されたり口座を凍結されたりする出来事はあります。
例えば
出金先の口座名義が本人と名前が違うとか、必要書類の確認ができていないとかですね。
1番やっかいなのはNDD方式を使っているから、FX業者が損になるはずがないのに出金拒否をする業者もいます。
取引方法がいたって不透明なんではないか?と思いませんか?
トレーダーが勝って損をするDD方式なんじゃないかと疑ってしまいます。
そんな怪しい業者は沢山います。
実際に2017年には一時ドルが使えなくなったりと、業者と銀行とでトラブルも起きています。
大金の出金拒否の前例もあるので使うのなら自己責任で!
これらは至って怪しいので、海外FX専門屋はご紹介しておりません。
特にニュージーランド専門で活躍する業者にはご用心を
ココがダメ
金融ライセンスをもっているようで、もっていない業者も沢山いて、トラブルになったときもキプロス法人がベリーズ法人を助けることは絶対にないから日本人口座は絶対に守られていない所はデメリットだ
プチ対処法8 100%信用できる業者は存在しないと考える
まあそもそも論ですが、海外FX業者を信用して、超大金を預けないことをおすすめします。
我々が使っている海外FXは実際のところは、第3者機関によって管理されていないので、(これほんと!金融ライセンス適用の管轄外なので適応されるはずもないし、第三者機関の管理もされていないから、WEB上の記載も嘘デタラメの可能性も、大きくある、NDD/STPやスプレットなど )
一回でも大金の出金拒否の事例がでている業者は使わないようにし、事例がないでも100%は信用しない事ですね。
実際に国内業者も怪しいが海外業者も100%信用しないのがプチ対処法だ
デメリット9 スプレットが広め
海外FXのスプレットは比較的にちょっと広めに設定されています。
平均はざっくりに2pipsです。
これが海外FXのNDD注文方式の利益になります。
国内FXみたいに0.0pipsとかいう口座もありますが、実際は0.0~0.5ほど開くしどこの業者も手数料が往復で800円が相場となっています。
スプレット低い口座は結局は手数料が高いため、海外FX業者にボラれます。
ココがダメ
海外FXは基本スプレットが広くてスキャルピングには向いていないのがデメリットだ
プチ対処法9 スプレットの開きに慣れる
スプレットが縮まる事はないので、こればかりは慣れるしかないですね。
そりゃスプレット狭い口座はどこの業者でもあるけど、手数料が800円と高いので同様にマイナスなので、どこがいいとは、もはやないですね。
因みにスプレットだけで、業者を決めたいのなら、XMTradingのゼロ口座が、スプレット0.00pips~0.10pipsになりますが、往復手数料1pipsほどとなっております。
その手数料やpipsの開き分を見越してトレードをしないといけめせん。
XMTrading スタンダード口座
XMTrading ゼロ口座
色々なスプレットを低い業者はいますが、業者自体の歴史も浅くニュージーランド業者やベリーズ業者で透明性がないので、だんぜん透明性のあるXMTradingがいいでしょう。歴史と資本金力なども安心もできます。
ちゃんと利益分を計算する事がプチ対処法だ
デメリット10 裏で操作されていそう
日本でも少なからず操作をしているので、海外FXはもっと操作をしていそう。
確かにNDD方式とうたっていてNDDではないとしたならば、。業者が注文を出さずに、大量の資金力で操作は可能でしょう。
何を言っているのかわかりにくいですよね。
簡単にいってしまうとこうなります。
為替の操作は違法でもなんでもないので、NDDではないのにNDDとうたっているニュージーランドの業者とかが、注文が溜まっている所が丸分りなので故意にスットプを狩りをするために、大量の資金を使って為替操作をしてしまう。です。
キリ番の100円にストップが溜まっているとして、100.300辺りから、一気に下がって99.800位になって、、あた100.300辺りにすぐに戻る。
よく見ますよね、こんな値動き。
この値動きは、まさにFX業者かヘッジファンドのどっちかが利益を上げる為に、故意に為替操作をした値動きです。
一瞬にして短期的に利益をあげる仕組みです。
第三者機関が入っていない(制裁を加える事ができない)と、このような事ができてしまう。
これは国内FX業者の方が実はできますが、海外FXでも頻繁にあります。
ココがダメ
国内も海外も、為替は操作ができる所はデメリット
プチ対処法10 ストップ幅を広げておく事と不透明な業者は使わない
不透明な業者は使わないのが前提ですが
ストップ狩りには
ヘッジファンドによるストップ狩り
業者によるストップ狩り
の2種類がありストップ狩の回避方法は
ストップ幅は大きくとるかストップを入れないかになります。
どちらも究極の選択ですが、リスク回避ののためにもなるべくストップを入れておく事をおすすめします。
ですが大きく取らないと、無駄に狩られることもあるので、ストップが溜まっている箇所を避けて、ストップを入れましょう。
OANDAが注文の溜まっている所が見れるので参考に
大きくストップを入れるのがプチ対処法だ
デメリット11 ハイレバレッジが危険すぎる
海外FXはハイレバレッジが魅力過ぎますが、その過ぎるが難点で、最大3000倍を提供している業者なんかもいます。
安い資金で多くのロットで取引ができますが
ハイレバレッジの欠点は、ずばり、負けている時にマイナス分を取り戻そうとMAXロットで取引をしてしまう所にあります。
人間って生き物は、そんなにメンタルが強くなくとても弱い生き物です。
うまく立ち回って、ナンピンや両建で逃げれればいいですが、うまく行かなかった時は、当然資金を失います。
熱くなってしまった時は確かに、ハイレバレッジは危険極まりないです。
ココがダメ
レバレッジを高めたら安くで取引できるので、負けている時についつい熱くなってしまうのがデメリットだ
プチ対処法11 レバレッジは高いままでもいい
海外FXはスプレットが広めなので基本的に0.5~2pipsなどの超短期のスキャルピングには向いてないので、負けている時でもレジサポ辺りまで待機していたら簡単に稼げます。
ロスカット狩りの話もしましたが、やはり勝率を高めようとするならばレジサポになりそうな所だけを絞って取引をすると勝率は少しでも高くまるので、うまく行くと負け分を取り戻す事はできます。
これにも通貨別でコツが入りますが、何処で利確をしているのかわかれば、その利確を利用してエントリーをするという手法です。
熱くならずに取引をしていたら、レバレッジは決して危険ではなく、むしろ高めれば高めるほど安全なのです。
必要な証拠金をちゃんと計算すれば、いつでも稼ぐチャンスはあるのである。
110円のときの証拠金の表です
最大レバレッジ | ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 |
25倍 | 44.000円 | 50.000円 | 58.000円 |
50倍 | 22.000円 | 25.000円 | 29.000円 |
100倍 | 11.000円 | 12.500円 | 14.500円 |
200倍 | 5.500円 | 6.250円 | 7.250円 |
400倍 | 2.750円 | 3.125円 | 3.625円 |
800倍 | 1.375円 | 1.562円 | 1.812円 |
1000倍 | 1.100円 | 1.250円 | 1.450円 |
2000倍 | 550円 | 625円 | 725円 |
レバレッジは高い方が安全なのがプチ対処法だ
デメリット12 危ない業者はこれ
実際にトラブルのある業者
LANDFX
高額出金拒否多数勃発 英ライセンスFSA適応外だ!ニュージーランドの金融ライセンス所持をうたっているが、実際は金融ライセンスではない。無登録業者と同じ、出金拒否がなければいいが、あるので止めていた方が無難
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(重要)騙されるな海外トラブルメーカーニュージーランドの業者は金融ライセンスをもっていない。
アキシオリー
2017年にアキシオリーが使用しているコルレス銀行でドルの使用禁止されていた、アキシオリーとの契約打ち切りです。近い将来海外送金ができなくなる恐れありの業者、なるべくなら避けていた方がいいだろう。
ココがダメ
銀行と取引停止なんて業者は門前払い、出金トラブルもあるのがデメリットだ
プチ対処法12 トラブルなし業者を選ぶ
ココがおすすめ
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ココがおすすめ
無登録業者だが、トラブル一切無しボーナスあり実績はあり、EA制作会社のゲムトレードのFX会社
GEMFOREX レバレッジ1000倍 EAが使い放題
まとめとして
ふー暴露してスッキリしました。
海外FXを愛してやまない管理人が海外FXの悪い所を絞りに絞りだしてみましたが、どうだったでしょうか???
自分には向いてないかもって人は、止めていた方がいいでしょう。
国内FXをおすすめします。
国内FXで勝てない人は、逆に海外FXを使うと勝てるようになった人も多くいます。
管理人の私がそうだったように。
デメリットを知った上で海外FXに取り組むと何も怖くはありませんが、業者の選別は必須項目なので気をつけてくださいね。
最後にデメリットばかりみてきましたが、メリット専門記事もあるので参考に読まれて下さい。
最後までご朗読ありがとうございます。
メリット専門記事
海外FX「知らないと損をする」5つのメリットと7つのメリットを力説